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フローリングの幅によっても、部屋の雰囲気は変わってきます。

こちらは、幅広な方(18cm幅)

幅広フローリング


下記フローリングは、細い方(9cm幅)

細いフローリング



金額的には幅広フローリングの方が高く、足の踏み心地が良いとされていますが、

全体のデザインによるので、どちらが良いという訳ではないと思っています。


無垢フローリングの幅は、どのメーカーでもたいだい9cm~18cmぐらいのラインナップです。


次回はフローリングの長さの種類について書いてみようと思います(乱尺とユニ)











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そろそろ、海外に行きたいなと思います。

今日は数年前に行ったメキシコの建築やインテリアの写真を。


メキシコといえば、建築家ルイス・バラガン。

ピンクや黄色など、日本ではあまり見られない様な色を使っていますが、自然光の入り方などしっかり計算されており、居心地が良い家を作る建築家です。

バラガン邸とヒラルディ邸を見学に行きました。

バラガン邸

バラガン邸の屋上

バラガン邸前


ヒラルディ邸の玄関

内部はというと、残念ながら撮影禁止。

ヒラルディ邸は人が住んでいるので、事前連絡をして訪ねました。



そしてこちらは、お邪魔した一般家庭のリビング。

雑貨がたくさん飾っていたり、家の中での生活も大事にする国民性を感じました。

メキシコの家庭のリビング

有名な観光地であるオアハカの街と雑貨。

オアハカの街
メキシコの人形



私が設計させて頂いた住宅の中には、メキシコにインスパイヤされた作品もあるかなと思います。


シンプルでカッコ良い家でも、カラフルで楽しい家でも、

マイホームをご計画の際は、せっかくなので、自分だけのオリジナルの家を作ってほしいなと思います。











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竣工写真の撮影は楽しいものです。今回は、ドローンでも撮影して頂きました。



室内は各所、普通のカメラで撮影。

カメラマンさんのジャマにならない様に、ガラスに写り込まない様に、時には身を隠します。

キッチングリーンも元気そう。




そしてこちらが、ドローンで撮影した写真です。模型が現実になりました。




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□写真家 古末拓也



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