天井をメインに考えたのが、こちらのお部屋。

天井も広い面なので、きれいに配置をしたり計画した方が、部屋全体がきれいに見えます。
また、立体で考えると面白い空間になります。

上記の部屋は、キッチン側は天井を作る必要がありました。袖壁の位置を天井と合わせて、白いフレームの様に見える様にしています。
天井も大事ですね◎
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天井をメインに考えたのが、こちらのお部屋。
天井も広い面なので、きれいに配置をしたり計画した方が、部屋全体がきれいに見えます。
また、立体で考えると面白い空間になります。
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天井も大事ですね◎
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最後に一番大事なのは、照明かもしれません。そして一番と言って良いほど難しい。
照明計画の際は、できるだけ照明デザイナーさんや照明メーカーさんに協力して頂いています。
照明器具というものは、基本的にはメーカーさんの既製品なので、その器具がどんな光が出るのか、部屋全体の照度は大丈夫なのかなど、照度分布等のデータを出して頂き確認します。
造作で作る場合もありますが、その場合もいろいろと検証が必要です。
同じ器具を使っても、天井の高さや色、自然光の入り方によって仕上がりが全然違ってきたりするので、イメージ通りの空間を実現する為には、経験も必要です。
何か一つこだわりたいという場合、間接照明を入れるのはおすすめです。
最後に照明でベールをかけることで空間に纏まりが出ます。費用対効果の良いデザインの手法です。
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ワークスペースの床は、カーペットがおすすめ。
カーペットの方がキャスターとの相性が良く、足腰にも良く、下階への音も響きにくく、落ち着くスペースになります。
弊社事務所の床は無垢フローリングにしていますが、キャスターの椅子だと腰痛持ちの私にはやや辛く、やはり椅子を変えるかチェアマットを敷きたいなと思っています。
因みに、リビングもカーペットにしたのはこのお部屋。
キッチン周りはタイルですが、全体的にフローリングではなくカーペットにしました。よほどの物をこぼさない限り、拭けば汚れも目立たない感じです。
海外から飛んできたこのカーペット、夏でも冬でも踏み心地は最高。
ワークスペースの計画の参考にしてみてくださいね。
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